クラウド会計ソフト シェア率は? クラウド会計ソフトfeeeが一番?弥生会計が一番?

クラウド会計ソフト シェア率は? クラウド会計ソフトfeeeが一番?弥生会計が一番? 会計ソフト
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クラウド会計ソフトの業界シェア率って実際どうなってるのでしょう?

クラウド会計ソフトのシェア率を調べていると同じ調査会社のデータであっても結果が違っていたり、よく聞くクラウド会計ソフトがまったく載っていなかったり。

実際のところクラウド会計ソフトのシェア率ってどうなっているのかよくわからないので調べてみました。

クラウド会計ソフトシェア率は?
クラウドクラウド会計ソフトfeeeが一番?弥生会計が一番?

クラウド会計ソフト シェア率は?
個人事業主、中小企業ならマネーフォワード、freee、弥生会計の三択

クラウド会計ソフトシェア率は?
データのとらえ方が違う

クラウド会計ソフトシェア率は?
クラウド会計ソフトfeeeが一番?

クラウド会計ソフトシェア率は?
弥生会計が一番?

クラウド会計ソフト シェアは?
ちょっと待った!勘定奉行はよ?MJSは?オービックは?

クラウド会計ソフト シェア率は? 個人事業主、中小企業ならマネーフォワード、freee、弥生会計の三択

クラウド会計ソフト シェア率は?個人事業主、中小企業ならマネーフォワード、freee、弥生会計の三択

いろいろな情報が溢れている中、クラウド会計ソフトのシェア率についても、それぞれ違うデータが示されています。

クラウド会計ソフトを検討する時にシェア率を判断基準のひとつとする場合、個人事業主、中小企業ならマネーフォワード、freee、弥生会計の三択となります。

理由を以下に書いていきます。

マネーフォワード

手間も時間もかかる確定申告の負担を減らしたい

freee

確定申告も日々の経理もまとめて効率化

やよい

インストール不要で、初心者でもかんたんに使えるクラウド青色申告ソフト

クラウド会計ソフト シェア率は? データのとらえ方が違う

クラウド会計ソフト シェア率は?データのとらえ方が違う

クラウド会計ソフトfreeeがシェア率NO.1なのは「従業員300人以下の中小企業等

弥生がシェア率NO.1なのは「個人事業主

どこもシェア率NO.1というのでわけがわからなくなるのですが、これはデータのとらえ方が違うのです。

会計ソフトfreeeは「従業員300人以下の中小企業等」、

会計ソフト シェアは? クラウド会計ソフトfeeeが一番?やよいが一番?

 

弥生は「個人事業主」です。

会計ソフト シェアは? クラウド会計ソフトfeeeが一番?やよいが一番?

 

クラウド会計ソフト シェア率は? クラウド会計ソフトfeeeが一番?

クラウド会計ソフト シェア率は?クラウド会計ソフトfeeeが一番?

会計ソフトの主だったところだと、会計ソフトfreeeマネーフォワード弥生会計でしょう。

ただ各社シェア率NO.1を謳っています。

実際のところどうなのでしょうか?

会計ソフトfreeeに言わせると、

会計ソフト シェア率

(出典:MM総研HP)

会計ソフトfreeeがシェアNO.1ですよね。

クラウド会計ソフト シェア率は? 弥生会計が一番?

クラウド会計ソフト シェア率は?弥生会計が一番?

同じようにに弥生会計を見てみると、

弥生がシェア率NO.1ですよね。

(出典:MM総研HP)

クラウド会計ソフト シェア率は? ちょっと待った!勘定奉行はよ?MJSは?オービックは?

クラウド会計ソフト シェア率は?ちょっと待った!勘定奉行はよ?MJSは?オービックは?

「勘定奉行」、「MJS」、「オービック」は個人事業主、中小企業向けではない

「勘定奉行」、「MJS」、「オービック」はオンプレミス、パッケージソフト、SaaSなど(クラウドもあり)

これがリアルなクラウド会計ソフトの業界シェア率?

「勘定奉行」、「MJS」、「オービック」は個人事業主、中小企業向けではない

「勘定奉行」、「MJS」、「オービック」は個人事業主、中小企業向けではない

そうですよね。会計ソフトfreeeは近畿ではCMをやっているようですが、テレビを見てみてもCMに出てくるのは「勘定奉行」だったり、「MJS(ミロク情報サービス)」だったり、「オービック」だったり。

そんな有名どころがクラウド会計ソフトの業界シェア率が低いはずがないですよね。

すでに説明したとおり、対象が中小企業であったり、個人事業主であったりすれば会計ソフトfreee弥生、はたまたマネーフォワードだったりするわけです。

「勘定奉行」、「MJS」、「オービック」はオンプレミス、パッケージソフト、SaaSなど(クラウドもあり)

「勘定奉行」、「MJS」、「オービック」はオンプレミス、パッケージソフト、SaaSなど(クラウドもあり)

また会計ソフトfreee弥生マネーフォワードなどはクラウドというくくりもあります。

これがリアルなクラウド会計ソフトの業界シェア率?

これがリアルなクラウド会計ソフトの業界シェア率?

では実際にそのような対象、くくりを取り払うとどうなるかというのが以下です。

SuperStream-NX

鈴与シンワート株式会社
提供形態:オンプレミス、パッケージソフト、SaaS
対象従業員規模:全ての規模に対応

弥生会計 19 ネットワーク

弥生株式会社
提供形態:パッケージソフト
対象従業員規模:全ての規模に対応

勘定奉行クラウド

株式会社オービックビジネスコンサルタント
提供形態:クラウド、SaaS
対象従業員規模:全ての規模に対応

Plaza-i

株式会社ビジネス・アソシエイツ
提供形態:パッケージソフト、オンプレミス、クラウド
対象従業員規模:50名以上

SAP Business ByDesign

SAPジャパン株式会社
提供形態:クラウド、SaaS
対象従業員規模:100名以上 1,000名未満

MJSLINK NX-Plus 財務大将

株式会社ミロク情報サービス
提供形態:パッケージソフト
対象従業員規模:1,000名未満

OBIC7会計情報ソリューション

株式会社オービック
提供形態:オンプレミス、クラウド、ASP
対象従業員規模:100名以上

ネット上にはあまりに情報が乏しいため、ITトレンドというIT製品の比較、資料請求サイトのランキングから引用させていただきました(シェア率がわからないのが残念なところです)。

やはり「勘定奉行」、「MJS(ミロク情報サービス)」、「オービック」出てきました。あとは個人的に知っているのは「SAP」です。

見ていただければお分かりになられるかと思いますが、対象従業員規模が「全ての規模に対応」というのもありますが、「50名以上」、「100名以上 1,000名未満」など個人事業主や中小企業向けではないということです。

また、提供形態がクラウドももちろんありまがすが、オンプレミス、パッケージソフト、SaaSなど個人事業主や中小企業では避けたい形です。

オンプレミス ( 英語: on-premises(オン・プレミシズ))とは、情報システムのハードウェアを使用者(通常は企業)が自社保有物件やデータセンター等の設備内に設置・導入し、それらのリソースを主体的に管理する運用形態をいう。自社運用(型)とも訳される。

(出典:wikipedia)

SaaS(サース、Software as a Service)は、必要な機能を必要な分だけサービスとして利用できるようにしたソフトウェア(主にアプリケーションソフトウェア)もしくはその提供形態のこと。一般にはインターネット経由で必要な機能を利用する仕組みで、シングルシステム・マルチテナント方式になっているものを指す。

(出典:wikipedia)

ちなみにもうひとつの要因として、会計ソフトfreee弥生マネーフォワードなどはアフィリエイトをやっています。結局のところGoogle検索などで表示されやすいのは広告であり、またアフィリエイトをやっていなく広告を出しているものは、記事としては検索上位にはあらわれにくいです。だから「勘定奉行」、「MJS(ミロク情報サービス)」、「オービック」あたりの情報は記事ではなく広告としてしか表示されないものと考えられます。

まとめ

私自身、総務で給与計算をしていたり、経理部門と連携しながら仕事をしてきた経験から、HRtechやらFintechやらを知った時には感動ものでした(実際に今、現場が反応しているかは疑問ですが)。

そんな私ですから給与関係の記事を書いていたり、ついでに確定申告の記事を書いていたりすると、クラウドソフトは是非とも紹介したいわけです。

正直なところ弥生会計は知っていても、「会計ソフトfreee?、マネーフォワード?」というところがあり、テレビを見ていると奉行もクラウドと言っているし、MJSやらオービックはどうしちゃったの?と思っていました。

結局のところ、会計ソフトfreee弥生会計マネーフォワードなどは中小企業や個人事業主向けで、勘定奉行、MJS(ミロク情報サービス)、オービックあたりはもっと大きな企業向けだということです。

給与の記事の反応などを見ていても感じますが、大きな企業はネット上の”記事”でクラウド会計ソフトの導入を検討するということはないでしょう。あり得たとしてネット広告、また普通に無難に営業やテレビCMでしょう。

バックオフィスでの経験からわかりますが、それなり以上の企業、ましてやバックオフィス系に従事している人たちがフットワークが悪いのは事実です。

それらの観点から考えると、個人事業主や中小企業においては、奉行やMJSでなく、会計ソフトfreeeマネーフォワードクラウド弥生会計を使うことに違和感を感じる必要はないと思います。

マネーフォワード

手間も時間もかかる確定申告の負担を減らしたい

freee

確定申告も日々の経理もまとめて効率化

やよい

インストール不要で、初心者でもかんたんに使えるクラウド青色申告ソフト