会計ソフトをスマホでやる? 機能は限られている今後に期待

会計ソフトをスマホでやる? 機能は限られている今後に期待 スマホ
この記事は約6分で読めます。

会計ソフトをスマホでやる?

機能は限られている今後に期待

今回はよくfreeeがアピールしている、スマホを使って確定申告の作業をするということを試してみました。

どの会計ソフトがスマホ対応しているのか?スマホで何ができるのか?スマホでやることが効率的なのか?ということを考えてみたいと思います。

会計ソフトをスマホでやる?
機能は限られている今後に期待

会計ソフトをスマホでやる?
機能は限られている今後に期待

会計ソフトをスマホでやる?レシートなど経費の明細登録?
銀行、クレジットカード連携がある

会計ソフトをスマホでやる?ベストな使い方は?
売上、経費のタイムリーな把握

会計ソフトをスマホでやる?意味は感じない?
技術の高さを感じ、可能性を感じる

会計ソフトをスマホでやる?やってみた?
実際の体験談

会計ソフトをスマホでやる? 機能は限られている今後に期待

会計ソフトをスマホでやる?機能は限られている今後に期待

会計ソフトに限らず、パソコン版とスマホ版のアプリを比較すると、どうしてもスマホ版は機能が制限されているのが一般的です。

特に会計処理、確定申告など複雑な数字の管理をスマホでちまちまやることは面倒くさいことが容易に想像できるでしょう。

また会計ソフトの大きなメリットは銀行やクレジットカードとのデータ連携であり、どうせ会計ソフトを使うのであれば思い切ってレシートや領収書が発生する運用を変えることを考えるべきです。

会計ソフトをスマホでやる?レシートなど経費の明細登録? 銀行、クレジットカード連携がある

会計ソフトをスマホでやる?レシートなど経費の明細登録?銀行、クレジットカード連携がある

やはり会計ソフトの一番のメリットは、銀行やクレジットカードと連携して自動でデータが取り込まれ、また一度登録すると学習機能によって仕訳作業がどんどん減っていくことにあると思います。

ユーザーとしてもそのソフトの特性に運用を合わせていき、事業用の銀行口座、事業用のクレジットカードを使い、より仕訳の手間を少なくすべきです。

そうなると、この手の会計ソフトスマホアプリを、レシートなど経費の明細登録に使おうと考えるべきではありません

実際に事業用の経費などでレシートが発生するような買い物の仕方をすべきではないものと思われます。

会計ソフトをスマホでやる?ベストな使い方は? 売上、経費のタイムリーな把握

会計ソフトをスマホでやる?ベストな使い方は?売上、経費のタイムリーな把握

そうなると確定申告や会計においてのスマホの利用用途は、気軽に売上、経費をタイムリーに把握するという使い方がベストなのではないかと思います。

たとえば、マネーフォワードは家計簿アプリもありますが(というかそっちが本家?)、最近私も利用しはじめ、いままでExcelで管理していたのがバカバカしいほど便利に使っています。

マネーフォワードの家計簿アプリもPCとスマホとあり、やはりスマホの方は、タイムリーな家計の状況確認がメインになります。

会計ソフトをスマホでやる?意味は感じない? 技術の高さを感じ、可能性を感じる

会計ソフトをスマホでやる?意味は感じない?技術の高さを感じ、可能性を感じる

会計ソフトをスマホで使うというのはちょっと現実的ではない、と思いつつ、たとえばfreeeのレシート読み込み能力などは感動的なものがあります。

もちろん、そもそもレシートが発生するような運用をすべきではないのですが、これらの機能はほかにも活かせるのでしょうし、そういうところに飛びついてリリースするというは、企業の先進性を感じ、また今後に期待も持てます。

会計ソフトをスマホでやる?やってみた? 実際の体験談

会計ソフトをスマホでやる?やってみた?実際の体験談

会計ソフトをスマホでやる?freee編

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

まずfreeeです。freeeのページにアプリの存在がアピールされてます。

ちなみにGoogle Playに行くと、レビューで有料などという書き込みがありました。

ちょっと不安になり、クラウド版のfreeeに入ってチャットサポートで聞いてみました。

私はfreeeの有料を使っているので無料とのことでした。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

ダウンロードしました。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

アプリを起動します。

はじめるをタップしました。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

ログイン画面です。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

ログインしました。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

さっそく、クラウド版の自動で経理で登録されている内容が表示されています。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

このアプリで有用と思われるのは、レシートをスマホで撮影して、そのデータが自動でfreeeに反映されるシステムです。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト 

これを許可しないと機能は使えません。

 

カメラが起動したので、レシートを読み込みます。

freeeがウリにしているのは、斜めで撮影しても読み込んでくれる機能のようです。

それには右下の自動補正を有効にするようです。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

簡単に取り込めました。

取引登録にしました。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

こんな感じでデータ化されました。

今回仕訳は、自動の推測で、消耗品費となりましたが(本当は事業主貸)、本当の勘定科目を登録したり、何度かやっているうちに学習してくれるようです。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

会計ソフトをスマホでやる?マネーフォワード編

次はマネーフォワードです。

こちらは特にマネーフォワードのページにもなく、Google Playで見つけました。

こちらはスマホからの読み取り機能などはないようで、

銀行口座別残高・明細などの確認

資金繰りの分析

収益・費用の分析

となっています。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

ダウンロードしました。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

ログインします。

こちらも、私はマネーフォワードを使っていますのでアカウントがあります。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

ここでアプリ専用のパスコードというのを任意で決めます。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

銀行口座別残高・明細などの確認が表示されました。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

資金繰りの分析が表示されました。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

収益・費用の分析

が表示されました。

会計ソフトをスマホでやる?やよい編

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

次は弥生です。

こちらも弥生のクラウド版などには案内がなく、Google Playからダウンロードしました。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

ダウンロードしました。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

こちらも、私は弥生を使っていますのでアカウントがあります。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

クラウド版でも弥生はこういう丁寧さがあります。

この画面から売上や経費を手入力できるようです。

私の今回の目的はレシートを読み込む機能の確認です。

どうやらこのアプリだけではレシートは読み込めないようです。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

この弥生 レシート取込アプリをインストールします。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

インストールされました。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

カメラのマークがあります。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

この縦横の線にあわせて読み込むようですが、わざと斜めに撮ってみると、読み込んでくれました。

スマホアプリを比較! 3大確定申告ソフト

データとして表示されるのにかなり時間がかかります。まさかそんなことはないと思うのですが、まるでどこかにデータを送信して、だれかが人為的判断して返しているのでは?と思うくらいです。

まとめ

会計ソフトをスマホでやる?ということで見てきましたが、機能は限られている今後に期待というのが正直な感想です。

レシートなど経費の明細登録が主な利用用途なりますが、そもそも銀行、クレジットカード連携があるので、どちらかというと普段の会計業務の運用を変えるべきだと思います。

会計ソフトをスマホでやるベストな使い方はとしては、売上、経費のタイムリーな把握ということになるのではないでしょうか。

ではまったく意味は感じないか?といと技術の高さを感じ、可能性は感じます。

で、やってみた?とうことですが、実際にやってみたので、会計ソフトをスマホでやる体験談を書いておきます。