確定申告を知らなかった。つまり確定申告をすべきなのに確定申告をしなければならないことを知らなかった。 期間内ならすぐに、期間を過ぎてもすぐに申告

確定申告を知らなかった確定申告
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確定申告 知らなかった

確定申告を知らなかった。

別にまったく普通のことだと思います。

サラリーマンなら基本的に年末調整があります。個人事業主だって誰もが「事業=確定申告」という意識があるわけではありません。

ただ、だからといって確定申告を知らなかったから確定申告をしなくていいとはなりません

確定申告期間に申告をしないとペナルティだってあるのです。

確定申告を知らなかった。つまり確定申告をすべきなのに確定申告をしなければならないことを知らなかった。
期間内ならすぐに、期間を過ぎてもすぐに申告

「知らなかった」っていうのは普通だと思います
副業、外貨預金、オークションなどなど

確定申告を知らなかった。つまり確定申告をすべきなのに確定申告をしなければならないことを知らなかった。
期間内ならすぐに、期間を過ぎてもすぐに申告

確定申告を知らなかったって誰のせい?
まあ一応自分のせいってことになります。

「知らなかった」っていうのは普通だと思います
副業、外貨預金、オークションなどなど

確定申告を知らなかった。
例えば一般的にはサラリーマンであれば、「サラリーマンは年末調整確定申告は個人事業主」と考えるのが普通です。

さらに言えば、「年末調整確定申告も言葉は知っているし、なんとなくイメージはわくけど、本当のところは知らない。」という人も当然いると思います。

しかし、例えばサラリーマンが副業をしていて、所得が20万を超えると確定申告は必要です。また例えば外貨預金をしていて利益が20万をこえたら確定申告は必要です。またヤフオクやメルカリなどのオークションで得た所得確定申告は必要な場合があります。

確定申告の対象者については、こちらの記事をご覧ください。

確定申告の対象者は4つのパターン 対象者、不要な人(対象者ではない人)、対象者であるサラリーマン、対象者ではないのに確定申告した方がいい人
国民の三大義務に納税があり、納税するには確定申告するのが基本です。 では国民であれば誰もが確定申告の対象者なのでしょうか? 確定申告の対象者もいれば、確定申告が不要な人もいます。また基本的に確定申告が不要なサラリーマンでも確定申告の対象...

そうなるともう「知らなかった」っていうのは普通だと思いますが・・・。

また個人事業主でも、たまたま儲かる方法を知って、確定申告しなければならなくなっても、「所得税ってなに?」、「確定申告ってなに?」と思う人がいてもまったく不思議ではありません。

ただ・・・、

確定申告を知らなかった。つまり確定申告をすべきなのに確定申告をしなければならないことを知らなかった。
期間内ならすぐに、期間を過ぎてもすぐに申告

法律(所得税法)で決まっています。

だれが教えてくれるべきかは後にして、いわゆる確定申告期間の2月16日から3月15日(2020年は特例にて別途)に間に合うのであれば、とにもかくにも申告すべきです。

また確定申告期間を過ぎてしまっていてもなるべく早く申告すべきです。

それは確定申告期間を過ぎてしまって、1ヶ月以内なら無申告加算税が免除、2ヶ月以内なら延滞税が減免されるからです。

確定申告の期間外申告(期限後申告)のペナルティ
無申告加算税、延滞税などなど

無申告加算税

延滞税

青色申告特別控除65万円が受けられない

重加算税

無申告加算税

50万円までは15%、50万円を超える部分は20%

無申告加算税は、原則として、納付すべき税額に対して、50万円までは15%、50万円を超える部分は20%の割合を乗じて計算した金額となります。

ただ先述のとおり、申告期限(2月16日~3月15日(2020年は特例にて別途))から1月以内に自主的にすれば無申告加算税が課されません

延滞税

年14.6%、もしくは特例基準割合+7.3%(どちらか低いもの)

ただ先述のとおり、申告期限(2月16日~3月15日(2020年は特例にて別途))から2月以内なら延滞税は減免されます(年7.3%か、特例基準割合+1%(どちらか低いもの))。

青色申告特別控除65万円が受けられない

65万円から10万円に!

青色申告の最も大きな特典は青色申告特別控除の65万円です。

この青色申告特別控除の65万円が通常の青色申告の控除10万円になってしまいます。

青色申告特別控除には複式簿記が必要です。そのために複式簿記で記帳したり、ソフトを使ったり、税理士雇ったりするわけですから、その苦労、費用が水の泡です。

重加算税

プラス35~40%!

1ヶ月以内なら無申告加算税免除

2ヶ月以内なら延滞税減免

「なら3ヶ月過ぎちゃったからあとは一緒でしょ?」と思いますが、

改ざん

隠ぺい

確定申告を期限を過ぎても行わない

税務署から指摘

ということがあると重加算税が課せられる可能性があるということです。

つまり、もし確定申告をするのを忘れていることに気づいたら、「どうせもう遅れてしまったのだし」とは考えずになるべく早く対処すべきです。

確定申告を知らなかったって誰のせい?
まあ一応自分のせいってことになります。

ここからは余計な話で、個人的見解にもなります。

例えばヤフオクに出品しようとしたときに、出品ボタンを押そうとしたら、アラートが表示されて「(かくかくしかじか)の場合には確定申告が必要です!」と出るかと言えば出ません。

また、私が調べた限りではヤフオクのページを見ても確定申告のことは書いてありません。

外貨預金をするときに、もしかしたらそういう記載があるかもしれません。ただ私の経験上読んだ記憶はありません。

私がサラリーマンだった頃に、確定申告の意識があったかというと、医療費の還付申告でさえ、人から聞いて初めて知りました。

普通に生きていて「確定申告をしなきゃ」とは思わないと思います。

そうなると「オレのせいじゃねえじゃん」と思いたくなります。

私も本当はそっちの考え方につきたいのですが、無理やり「確定申告を知らなかった」を悪く考えてみます。

納税は国民の三大義務です。

もちろん普通に所得税や住民税は払っています(サラリーマンの場合源泉徴収されているのでそれさえも意識していないかもしれませんが)。

しかし個人事業主や、一部のサラリーマンが確定申告をして所得税を納めなければならないというのもまた法律です。

つまり世の中いろんなものに税金がかかることを知っている必要があって、またそれを意識して生きていかなければならないということになります。

となると国民の三大義務だとか、納税の義務だとか、課税対象のこととか、細かくは教えなくても、そのあたりの基本的なことは学校で教わっているはずなのです(覚えてませんが・・・)。

つまり細かい法律はしらないくても、そのあたりを意識することは学校で教わっていて、あとは自己責任で自分で対応しなければならないということになります(否定したいですが)。

まとめ

確定申告を知らなかった。つまり確定申告をすべきなのに確定申告をしなければならないことを知らなかった。そういう場合には期間内ならすぐに、期間を過ぎてもすぐに申告すべきです。

副業、外貨預金、オークションなどなどありますが、「確定申告を知らなかった」っていうのは普通だと思います。

確定申告を知らなかったにも様々ありますが、つまり確定申告をすべきなのに確定申告をしなければならないことを知らなかったという場合には、期間内ならすぐに、期間を過ぎてもすぐに申告すべきです。

最後に確定申告を知らなかったって誰のせい?という話ですが、残念ながら、自分のせいってことになるようです。