確定申告のカードリーダーっていくらくらい? 1,000円くらい~3,500円くらい

確定申告のカードリーダーっていくらくらい? 1,000円くらい~3,500円くらい確定申告
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確定申告をするにあたって、去年からマイナンバーカードやカードリーダーがなくても、IDとパスワードがあればe-taxを使えると盛んに言われています。

また税制改正で、2020年の確定申告から、青色申告特別控除を受けるにはe-taxが必須となります。

青色申告特別控除を受けるにはe-taxなのですが、そのe-taxは青色申告特別控除以外のメリットってそんなにありません。

より効率的かつ効果的な節税、また将来を考えるとカードリーダーを持つことは悪くはない選択だと思います。

確定申告のカードリーダーっていくらくらい? 1,000円くらい~3,500円くらい

確定申告のカードリーダーっていくらくらい?
1,000円くらい~3,500円くらい

確定申告にカードリーダーは不要?
確定申告をするのにカードリーダーは不要

確定申告にカードリーダーは不要?
いずれはカードリーダーが必要になる可能性もある

確定申告にカードリーダーは不要?
そもそもe-taxを使う必要性は?

確定申告にカードリーダーは不要?
e-taxは単なる申告だけ。青色申告をしてくれるわけではない。

確定申告にカードリーダーは不要?
e-taxプラス会計ソフトがベター?

e-taxダメなところ

仮にID・パスワード方式を使ってものちのちのことを考えればカードリーダーは必要でしょ

確定申告のカードリーダーっていくらくらい? 1,000円くらい~3,500円くらい

確定申告のカードリーダーっていくらくらい?1,000円くらい~3,500円くらい

確定申告カードリーダーっていくらくらいかというと、だいたい1,000円くらい~3,500円くらいです。

私はfreeeがキャンペーンをやっていたときにもらったカードリーダーがあります。

確定申告のカードリーダーっていくらくらい? 1,000円くらい~3,500円くらい

ちなみにこのカードリーダーNTTコミュニケーションズ 接触型 USBタイプ ICカード リーダーライター ACR39-NTTComという商品ですが、アマゾンで2,258円で売っています(2019年11月22日)。

なんてことのない単純な機能の商品ですが、特に問題なく使用できます。

確定申告カードリーダーをちょっと調べてみると、

アマゾン:1,274円~3,000円

楽天:1,230円~3,289円(プラス送料)

ヤフー:1,050円(条件付送料無料)~3,680円

※2019年11月22日現在

確定申告にカードリーダーは不要? 確定申告をするのにカードリーダーは不要

確定申告にカードリーダーは不要?確定申告をするのにカードリーダーは不要

e-tax カードリーダーは不要かというと、現状e-taxをするのにカードリーダーは不要です。

それはID・パスワード方式というものがあるからです。

ただしID・パスワード方式でIDやパスワードを取得するためには税務署に行く必要があります。

ID・パスワード方式については、こちらの記事をご覧ください。

確定申告はID パスワード方式でラクになるか?
確定申告はID パスワード方式ラクになるか? 2019年の確定申告を騒がせているID パスワード方式。確定申告のe-Taxの話です。このウラのありそうな話を勝手に探ってみました。 確定申告はID パスワード方式ラクになるか? 確定申告...

確定申告にカードリーダーは不要? いずれはカードリーダーが必要になる可能性もある

確定申告にカードリーダーは不要?いずれはカードリーダーが必要になる可能性もある

ID・パスワード方式があれば、カードリーダーは必要ないわけですが、いずれはカードリーダーが必要になる可能性もあります。

国税庁のHPには、ID・パスワード方式はマイナンバーカード及びICカードリーダライタが普及するまでの暫定的な対応(導入後、概ね3年を目途に見直し)として行います。とあります。

簡便化の概要
<マイナンバーカードによるe-Tax利用(マイナンバーカード方式)>
 マイナンバーカードを用いてマイナポータル経由又はe-Taxホームページなどからe-Taxへログインするだけで、簡易な設定でe-Taxの利用を開始し、申告等データの作成・送信ができるようになります。  

○ e-Taxを利用するためには、事前に税務署長へ届出をし、e-Tax用のID・パスワードの通知を受け、これらを管理・入力する必要がありますが、簡便化後は、そのような手間がなくなります。
○ 今後e-Taxを利用する場合に、マイナポータルを経由して入手した医療費情報を活用できるようにするなど、手続の簡便化に向けた取組を進めています。
<ID及びパスワードによるe-Tax利用(ID・パスワード方式)>
 マイナンバーカード及びICカードリーダライタが未取得の方については、厳格な本人確認に基づき税務署長が通知したe-Tax用のID・パスワードによる電子申告を可能とします(注1)。  

○ 厳格な本人確認は、税務署における職員との対面などにより行います(注2)。
○ メッセージボックスの閲覧には、原則として電子証明書が必要となります(注2)

(注1) マイナンバーカード及びICカードリーダライタが普及するまでの暫定的な対応(導入後、概ね3年を目途に見直し)として行います。
(注2) なりすまし対策やセキュリティ対策の一環として行います。
なお、具体的な手続の内容などについては、今後、改めてお知らせいたします。

(出典:国税庁HP)

カードリーダーを使うかもしれませんし、すでに一部スマホをカードリーダー代わりに使うという方法もあります。

また新しいシステムが開発されるかもしれません。

いずれにしてもマイナンバーカードだけは確実に使う方向になるでしょう。

確定申告にカードリーダーは不要? そもそもe-taxを使う必要性は?

確定申告にカードリーダーは不要?そもそもe-taxを使う必要性は?

そもそもe-taxを使う必要性はあるのでしょうか?

実は2020年の確定申告から平成30年度税制改正によって青色申告特別控除が65万円から55万円に減るのです。

ただし条件を満たせば65万円の青色申告特別控除を受けることができます。

それは、e-taxによる申告(電子申告)、又は電子帳簿保存

というものです。

となると、65万円の青色申告特別控除のためにe-tax

を使うというは考え方としては正しいでしょう。

平成30年度税制改正についてはこちらの記事をご覧ください。

2020年の青色申告は65万円プラス10万円を狙え(平成30年度税制改正)
2020年の青色申告は65万円プラス10万円を狙え(平成30年度税制改正) 遅ればせながら平成30年度税制改正の青色申告特別控除金額や基礎控除額の変更について書いてみたいと思います。 いかにして青色申告特別控除65万円をキープするか、ま...

確定申告にカードリーダーは不要? e-taxは単なる申告だけ。青色申告をしてくれるわけではない。

確定申告にカードリーダーは不要?e-taxは単なる申告だけ。青色申告をしてくれるわけではない。

e-taxを使えば、これまでどおり65万円の青色申告特別控除が受けられることがわかりました。

ではe-taxを使えば青色申告ができるとかというと、そういうわけではありません。

e-taxは単純に家から確定申告ができるだけと考えて間違いないと思います。

65万円の青色申告特別控除について、青色申告ですが、青色申告をするには複式簿記が必要です。

e-tax青色申告できないのであれば自分で複式簿記をする必要がありますが、これはかなり難しいようです。

複式簿記が難しいについてはこちらの記事をご覧ください

税務署主催の記帳指導に行ってきました。
税務署主催の記帳指導に行ってきました。 私は今年、開業届を提出しました。 5月の終わりに税務署から記帳指導のご案内という文面が送られてきました。 その記帳指導に行ってきました。 税務署主催の記帳指導に行ってきまし...

確定申告にカードリーダーは不要? e-taxプラス会計ソフトがベター?

確定申告にカードリーダーは不要?e-taxプラス会計ソフトがベター?

65万円の青色申告特別控除を受けるにはe-taxが必要。

青色申告するには複式簿記がが必要。

個人が複式簿記をやろうとすれば会計ソフトを使うのが近道です。

実は2020年の確定申告、つまり65万円の青色申告特別控除、平成30年度税制改正について会計ソフト各社も対応について明確にできていません。

しかし、もともとe-taxのような電子申告までできてしまう会計ソフトもあり、また電子申告ができなくても、複式簿記はもちろん、申告の際にラクに書類を作成できるようになっています。

つまり、最低でも会計ソフトを使った上でe-taxを使えば、複式簿記をして青色申告特別控除を受けることができる可能性が高いと言えます。

※「できる」と言い切らないのは、平成30年度税制改正(65万円の青色申告特別控除、2020年の確定申告)に会計ソフトがどう対応するかが明確になっていないからです(2019/11/13)。
ただ各社とも「なんらかの形で対応」「最悪でもサポートはする」とは明言しています。

※やよいは「やよいの青色申告 オンライン」では「e-Taxによる申告(電子申告)」に対応していますと明言しました(2019年11月11日)。

e-taxダメなところ

e-taxは電子申告できるだけ

日常的に売上、経費などを入力できない

日常的に売上、経費などを管理できない

e-taxは電子申告できるだけ

e-taxは電子申告できるだけです。

電子で申告するだけなら、別に税務署に出向いてもいいのではないでしょうか?
確かに確定申告時期に税務署が混んでいるということや、寒い中で並ぶということはあるかもしれません。

ただe-taxをするにはマイナンバーカード、カードリーダーが必要です。ID・パスワード方式を使うにしても事前に税務署に電子申告・納税等開始届出書の提出が必要です。
またPCのセットアップなども必要です。

そのあたりについては後述していますので、参考にしていただければと思います。

日常的に売上、経費などを入力できない

e-tax会計ソフトと思っているとその事実に驚きますが、そもそもe-tax確定申告をする年にならないと会計年度が更新されません。

例えば2020年に2019年の分について確定申告をするとすると、2020年にならないとe-taxに入力することができないのです。

つまり2019年中に2019年に発生した売上、経費を発生都度、入力しようとしてもできません。

日常的に売上、経費などを管理できない

上述のとおり、日常的に売上、経費などを入力できないので、当然会計ソフトのように日常的に売上、経費などを管理できません。

仮にID・パスワード方式を使ってものちのちのことを考えればカードリーダーは必要でしょ

私は個人的に上述のとおり、「そもそもe-tax意味ないでしょ」と思っているのですが、もしそれでもe-taxを使うと考えると、ID・パスワード方式がラクそうです。

しかしID・パスワード方式も事前に税務署に電子申告・納税等開始届出書の提出が必要(直接もしくは郵送)です。

また、ID・パスワード方式の案内に必ずついて回っている暫定的措置の文言を忘れてはいけません。

数年後にはマイナンバーカードが必要になってくるのです。

そうなると必要になってくるのは、カードリーダーです。

つまり今はいらなくてもいずれはマイナンバーカードもカードリーダーも必要になってきます。

※一部のスマホではNFCでマイナンバーカードのチップを読み取り、カードリーダーの役目をさせることができます。

まとめ

確定申告カードリーダーっていくらくらいかというと、1,000円くらい~3,500円くらいです。

そもそも確定申告カードリーダーは必要あるのかという問題ですが、基本的に確定申告をするのにカードリーダーは不要と言えます。

ただ今の流れで行くと、いずれはカードリーダーが必要になる可能性もあります。

確定申告カードリーダーが必要かをかんがえると、e-taxを使う必要性考えなければなりません。

e-taxは単なる申告だけ。青色申告をしてくれるわけではないのであまり有用なシステムでありません。

青色申告特別控除を考えると、e-taxプラス会計ソフトがベターと考えます。

e-taxのダメなところを挙げてみました。

最終的には、仮にe-taxをID・パスワード方式を使っても、のちのちのことを考えればカードリーダーは必要でしょというのが結論です。

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